ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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中学の大罪を思う

自分が子供だった頃を思い返すことがある。

中学生のある日、作文に目覚めた。覚醒したと言って良い。中学三年には、自発的に作詩もしてた。
そこで今、何が気になるのかと言うと。

友達の分まで作文を書いていた。へたれなゴーストライター。そのことを当時の国語教師にバレていたのかということ。これが気になる。
何も言われなかったから、バレなかったんだと思うのだけれど。自分が大人になってみて分かる。バレていた筈だと。では何故スルーされていたのか、憶測だけれど他に問題があったからだと。前田のゴーストなど小事。
今となっては知るすべなどないのだけれど、出来れば会って聞いてみたい。


その画期的な書き方とは。フィクションや創作、妄想を書きまくって原稿用紙を消化していく。一つの出来事を先ず書いて、「そういえばこんなことが過去にあった~」と、嘘八百を並べ立てる。
内容がトリップしまくっていたから、個性的だった筈。その方法で量産されていたのだから、おかしくないわけがない。しかしこのやり方で書きまくり、磨きがかかった時。
読書感想文を無字の「たまごくらぶひよこくらぶ」の絵本で書いた。10ページもなかった幼児用絵本。そのふざけた実験的内容が、学年の代表として発表された。
国語の先生に「止めて欲しい、もっとちゃんとした人を推薦すべき」と抗議したが、「気に入った」と言われ、中学三年の代表になった。

この国語教師のジャッジは、今振り返っても最高の思い出。密かなメモリー。

しかし、友人には大変悪いことをした。懺悔だ。
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by gigi666 | 2009-06-12 22:48