ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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輝いたとっさの一言

ウエイターが自分の服にワインをこぼした。さて、どう行動しようか。


◆「どうしてくれるんだ!しっかりしてくれよ!!」
と、相手のミスを責める。

◆「いいえ、私の方こそ、倒れやすいところにボトルを置いたもので」
と、自虐的に自分を責める。

◆「これをきっかけに新しい服が買えます。ありがとう」
と、相手も自分も責めない。



ある本には、三番目の答えが良いとされていた。
確かに、三番目は美しい。美しいがちょっと待ってくれ、相手も自分も責めたくないから、無理無理に三番を答えた場合もある。そういう美しく清々しい人間になりたくて、三番を答えた人間にはやはりストレスになる。
こんな本を読んで、その通りにしたって結局しんどくなる。



僕は三番目のような男を知っている。その男は麦わら帽子をかぶっている海賊でゴム人間。ルフィのこと。

ある時、ルフィは船を探していた。戦いに勝つと一つだけ願いが叶えてくれるという。その戦いにルフィは勝った。しかしそれまでの過程で、親切な女の子が石になってしまっていた。でも願いは一つ。ルフィは、迷うことなく、「ありがとう!女の子を治してくれるのか」と。
選択を迷うようなことがない。第一声がありがとうと言う。そんな馬鹿な。現実世界では、レアキャラ。胡散臭い。



これは、常日頃からぶっ飛んでいないと出ない。迷わないで、とっさにポジティブな発言はでない。そうなりたいと思ってもたどり着けない。そこをゴールとしているようでは、嘘にしかならない。
日々の鍛錬、そしてその後に生まれた自信。これだな。



情けない自分にやきもきしている前田には遠いな。自信をゲットできたら一皮むける気がする。
やっぱり、最近はキレがないな。くっそ~。
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by gigi666 | 2009-09-10 22:17