ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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午後

以前書いた歌詞のこだわりを褒めていただいたので、調子こいて、其の二。


これは人生、社会、それに疲れたある種「世捨て人」的な人のことを書いています。
映画「ファイトクラブ」の様な眼に見える価値への嫌悪感。
そして平和、無限に続くかもしれないと錯覚する虚無感の中にこそ心の平穏はあるんだ。
というもの。
社会というものは常、時間や貨幣などと引き替えに何かを手に入れている。全て手に入れることのできる人もいるっちゃいるが。


独りの人間について書いてはいるものの、「僕」「私」「自分」などの言葉を避けることによって歌っている僕自身のキャラクター、イメージから遠ざける狙い(若さと軽さをね、どっちかっていうと年寄りの詩だから)。


この考え(ホームレスのノリ)がベストとは言えないが僕は気に入っている世界観なので、この歌詞はフェイバリット!

独りは寂しくて嫌なものだけど、独りの過ごし方を知ればそれがゆとりになり悪いものでもないと感じるようになるもの。
他者といるということは独りの時間を削っていることでもあるし。

「何かを求める時、人は何かを失う時、
そういうものでしょう。」
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by gigi666 | 2005-10-24 01:26