ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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一番、熱い歌

本日は情熱のブログ
久しぶりに自分の曲を聴いた。そして、うおー!ってなった
そういうことを書きたい


僕の作曲人生の中で一番情熱を注いだのは「5≒」という曲

当時の前田は悩んでいた
◆メロディセンスが無いこと
◆ポップな自分のキャラクターと作りたい曲のギャップ

この二つは悩んだ。メロディセンスが無いことは、何度も作り直すことで克服した。音階で旋律を考えはじめたのもこの曲から
ギャップはもう無視で、とことんな曲を作ろうと決意
子どもや老人の前で歌うことのない曲を


僕はクソが付くほどの真面目な曲が好きで、自分のアイデンティティはどうかとか、レベルミュージック、プロテストソングのようなもの

僕はロックバンドのフロントマンだし、ロック精神を全開にした
ロックは反骨精神だから、やはりアンチなものでいきたかった

他にも、僕の知ってるレゲエもフォークもパンクもどれも、反発していた
バンドマンとして、こういった曲を作るのは自然なことと思った


そこで僕は自分は何かを考えた、そして何がリアルかを思った
反戦とか愛という言葉は日本人の僕にとって、リアルでないと感じた
そこで行き着いたのは

「関係ないよ、知らないものは知らないよ」というもの

自殺大国であったり、世界で内戦があっても、そんなことは関係ない、明日の予定の方が大事。他人ことなんてかまってられない
とはいえ、心が痛まないということではない
中途半端な優しさより、圧倒的な力のほうが癒しとなるだろう
正論ではリアルも無くなるように感じてしまう
そんなことを歌詞にもしない
でもそれは悪意からくるのではなく、臆病なだけ


振り返ると、痛すぎる内容
それを変拍子とキメキメで歌う


これは作りきった。やったった感。この曲を作り上げた時、one&onlyな内容だと確信した
誰も歌詞にしないことを歌詞にしたことで、自分が誰よりもロックなフロントマンであると酔いしれた

この時期一緒に作った「エンドロール」「サークル」も激アツ

バンドも四人が四人とも情熱を注いで作った



けど、、、今一ウケへんねんなぁ・・・
ニーズやら共感やら一切無視したしやろね




今日は書いた
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by gigi666 | 2007-10-25 13:03