ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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自称、名曲、その末路

この曲が出来た時、「名曲が誕生したよ、どうよこれ!」と思ったもの。

でも現実は無常なもの。全く他人の心を打つことが出来なくて、自分の非力さを嘆いた(全力投球しているのに、バカスカ打たれる感じ)。だって、バラードだし恋愛ネタだし、ウケ無いわけがない。当時は「そこいらのバンド達よりナイスな曲を歌っているぜ」という強かな思いさえがあった(ウケなくても)。

切磋琢磨し、年月を積み重ねていくうち、考え方や価値観にも変化が生まれてきた。
この曲を信じれなくなってきた(実際聴いてもらえれば分かると思う、「ルーザー」や「マイト」と明らかに違う)。これが僕自身の成長か分からないけど、問いかけ続けたマイ・ハート。もうこんな曲は書かない、そういった意味ではレアソング。

一時期はダルくて、歌うのを避けていた(ダラダラ長えんだよ、そんなに聴けねえんだよ)。
だからこの曲の代わりを作ることにした(みじめループ、またアップするぞ!)。

僕自身の野心が消し去った今、すんなりと「良い曲だ」と受け入れられるようになった。歌っていて、懐かしい。とても懐かしい。

「真面目で堅い、遊び心皆無!詰まらんのだよ」と、昔の自分に言いたくなる。


歌詞。
この曲を書いている時は「ピュアさ」をモットーとしていて、それが最高だと思い込んでいた。幼さや若さを尊く感じていた、この歌詞は当時のそれ(青い!青い!!)。



夏の影

ある晴れた夏の朝いつかの日の様で
あの日のことを想い出して泣いた

君の全てが恋しくてただそばにいたかった
あの日僕は君のこと少しでも

わかろうとしたよ小さな体が壊れるくらいに
僕はあの日のまま体だけが大きくなっただけ
大きくなっただけ

あの日からどれくらいたってしまったんだろう
君がいないことになれちゃっていつか

あの日がまた僕の毎日に戻ってくるなら
僕は今の毎日を捨てたっていいよ捨てたっていい

だけど君はそんな僕のこと駄目な奴だとバカにするだろう
僕の時計は止まったままあの日からはぬけだせてないよ

少しでも

わかろうとしたよ小さな体が壊れるくらいに
僕はあの日のまま体だけが大きくなっただけ
大きくなっただけ
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by gigi666 | 2008-12-25 21:59