ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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知恵の神様バーサス俺

大神大社の末社で知恵の神様「久延彦神社」へ行った。

沢山の人たちが参拝していた。僕も列に並び、お参りした。色んな人が知恵を授かろうと、列を成している。1月の寒い中を。

各云う僕も、知恵を授かろうと必死。必死になって並びながら知恵を考える。僕の認識では、「知恵」は閃き。「知恵」だけではなんともならない。「知識」があり、それを上手く使いこなす能力、それが「知恵」。
そうだ、「知恵」とは閃きだ、何を成すべきかを閃くんだ。知識を使うんだ・・・


そうこう考えているうち、自分の番に。
奮発して¥100。どうよ、久延毘古命。前田がこんなに出すことは無いんだぜ。そして、鈴を鳴らし、「二拝・二拍手・一拝」。何を願ったかはさておいて、列を外れる。
隣で、御守りが売っていた。一つ¥700した。なんとか、知恵を授かりたい。常時、知恵のオーラをまとっていたい。俺=知恵者でいたい。藁にもすがっていたい。これは買うしかない。買うぜ、俺は!
なんて思って、財布、PORTERの財布に手を伸ばし、小銭入れを開ける。開けた瞬間、「止めた」。

¥700も出して買うのは馬鹿馬鹿しい。同じ¥700使うのなら、本でも買った方が良い。僕が知恵の神様なら、きっとそう思う。自分次第でどうかなることに対し、神頼みなんてどうかしてた。僕は既にお願いしている。何度も頼むなんてのは愚かだ。

すんでのところで知恵を授かった、閃いた、というより気付いた。¥100出したかいがあった。


今年は、モー・モーと閃く一年に。
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by gigi666 | 2009-01-05 15:48