ようこそ、心の模様へ


by gigi666
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やっぱり、それはあかんて

ナニブクロ風の二人組が、イオンで営業ライブをやっていた。たまたま居合わせたので、少し聴いていく。

ハモりが上手で、流石プロ、という感じ。バックにオケを流して、一人がギターを弾く。安定感があって、安心して聴いていた。ところが。

たまたま、アルバムの捨て曲だったのかもしれない。たまたま聴いた曲があれだったのかもしれない。
「もし背中に翼があったなら、君の傍まで飛んでいくのに」と、サビで歌っていた。僕は耳を疑った。本気か?!
あかんて、そんな歌詞でプロとか、嫌やって。サビでしょ、もっと他の表現なかった?それがファイナルアンサー?ベストチョイス?好み以前の問題でしょ。なんか、真剣がっかりした。

この世には素晴らしいものが沢山ある。その素晴らしいものの一切を知らずして、評価される世界があるのか。作る人も聴く人も、「こんな素晴らしいものがあるよ」と、押し付けて歩こうかと真剣に考えた。
生みの苦しみの楽しみを感じないのか。誰に、何に、対し歌うのか。ラブソングか、仮にラブソングだとして。好きな人に対しての気持ちを表す言葉がそれか。リアルがない。気持ちが弱いだろう。
せめて「翼は無いから、電車で君に会いに行くよ。」くらいにしてくれ。この方がマシってもんだ。



悪い内容の「もし」は好かん。
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by gigi666 | 2009-02-03 00:38